SEOULからの帰国の途へ着く間、持っていってたこの本を読んだ(。・ω・)ノ゙
理解できる部分と、 納得はできなくてもそう言う考え方があるのかと思う部分。
100もの素晴らしいことを伝えようとしてくれる本だったけど、
1から80近くまでの項目はなんとなくしか読めなかった。
テレビで見る紳助兄さんの言葉の方が印象深いのにプラス、
文章で表現する難しさが、ご本人の全てが伝わってくるのに時間がかかったのかもしれない。
だけど、やはり経験している数も半端ないし、
人生の先輩に値するには申し訳ないほど、自分にまっすぐなんですね。
私は日頃「普通が一番」ってよく言ってるのですが、
その「普通」についても考えさせられました!
紳助兄さんの気持ちの強さに心打たれ、
まだソウルの余韻に浸りながらマッコリを飲みながら、
この記事をアップップ。。。
何書いてるかわかりませんね(-。-;)
こういうときもあるのです。
あ。
ちょいちょい書かれてある男の人の言い分みたいなのが、
うまく書かれてはいますが、私には「言い訳」にしか伝わってこなくておもしろかったです(^▽^;)
とにもかくにも、読んでみる価値はありです。
次は5年後くらいに読み返したいかな。
