最近は「精神衛生上よくない」ということが周りにけっこうあります。

 

僕は、何か手続に必要な場合は別として、1回本人に会っただけで「ちゃんとした計画」を書こうとする人をあまり信用していません。逆に、「1回本人に会っただけで何がわかるんだろう」と疑問に思います。

 

塀の中などで本人に1回会っただけで、その人のことがわかるわけがない、何か(本質的な)問題を解決できるわけがない。「出てからしかわからない」とは言いますが、そういう「大らかさ」がとても大事です。

 

一見すると「支援者っぽい動き」も、実は何の意味もなく、ただ周りの人たちを疲弊させて、自己満足に終わっている。そういうことは割とけっこうあるように感じているので、そういうことにはあまり巻き込まれないようにしています。

最近、『乃木坂工事中』という番組を観ることがとても楽しみになっています。乃木坂46のメンバーの名前は、4期生まで8割ほど覚えてしまいました。

 

 

「公式お兄ちゃん」の、司会のバナナマンとのかけ合いもとても面白いです。バナナマンの影響で、BOØWYのB・BLUEも聞きました。

 

今日付で一段落して、また何かが始まります。