わたしもそれなりに年を重ねてきたので、これまでゲーセン店員だの他のバイトだのパートだのといろいろ仕事をしてきましたが・・・。
なんかね、「仕事を覚える」こと自体にそこまで重要性はないと思うようになったのよ。
そりゃ覚えることは大事っちゃ大事だけど、時間かけてやってりゃ自然に覚えていくことだし、そこまで急ぐ必要はないというか。
特に接客で感じるんだけど、「覚える」よりも、「すぐに対処出来る」ことの方が大事なのではないか?
でね、そういうのって、マニュアルがまず必要だと思うんだね。
これを見ればすぐに”どうしたらいいかわかる!”ってモノが。
そもそも、新しく入る人ってのは、やっぱり仕事に不安があるわけよ。
それは「覚えていない」不安と勘違いするけど、本当は「上手く出来ない不安」だと思うのさ。
覚えてなくても、ちゃんとやれるんだったら、不安は減ると思いませんか。
そういう、「新人の不安」をなくす「新人指導」の方が覚えさせるより大事だと思うようになった。
もちろん、最初はちゃんと教える。
それで、まだ自信がない人でも「もし、他の従業員もほかのことやってて呼べなかったら、これ(マニュアル)見れば大体のことは書いてあるから、読みながらやってみて」というのを予め示していれば、新人はとても安心すると思いませんか。
だから、わたしが勤めたゲーセンでは、マニュアルがなかったからわたしが全部作った。
ボタンの付け替え方とか、筺体の電源の入れ方とか、図を交えて事細かに書いた。
店内放送文も、何もなかったから、わたしが台本を作って誰でもすぐ案内放送とか出来るようにファイルした。
何処に何が置いてあるというのも、テプラ貼ってすぐわかるようにした。
そういうのを、「やってれば覚える」で済ましてはいけないと思うのだ。
たまに「書いてあったらそれ見るばっかりで覚えない」的なことを言う人がいるが、見てやってればだんだん覚えるんだよそんなのは。
大事なのは、見てようがなんだろうが、確実にすぐに対処出来ることだ。
パッと見てサッと出来る方がいいだろ。
あと、わたしは「同じことを聞かれても、最低5回までは怒らず教える」ことにしていた。
これは、自分が一回ですぐに覚えられないから(笑)。
まず一回目聞く→忘れる(すんません)→2回目聞く「あ~そういえば聞いたわーすんません!」→また忘れる→3回目「ギャーそういえばそうだった~すんません!!」
てな感じになるから
それから教わる時は、「自分は書くことで覚える」ということに氣付いたので、なるべく細かくメモを取るようにしている。
だから、「そんなの書いてないで、実際やってみて覚えなさい!」的なことを押し付けてくる指導者は苦手である。
どういう手段で覚えやすいタイプかは、人それぞれだ。
そんなわけで、テプラとか何も貼ってなくてよくわからん職場とかは、正直好きではない・・・。
そういうのって、やっぱり新人の定着率が悪いのでは?と思ってしまう。
(以前書いた某す●家も、どれが何セットのもの、とか全然書いてないから全然覚えらんなかったわ)
急になんでこんなこと書いてるかっつうと、今コンビニで働いてて、コーヒーのカップの種類とか覚えられないから(笑)。
レジに画像出てくるけど、パッと探せなくてだな。
カップ置いてあるとこにも同じ写真を貼っててくれたらいいのに、って思ったのでぇ。
因みに、「覚えらんないんでメモ貼っていいですか」つっちゃったよ。
「え・・・(レジに)写真出てくるのに・・・?」みたいな怪訝な顔されちゃったけど、わかりづらいものはわかりづらいんだっつーの!
それでも許可は貰ったから貼るぜ俺は・・・。

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