育休が今や当たり前?
それの先頭にと小泉進次郎環境相が、通算2週間の「育休」をとる。
しかし、不倫をした小泉進次郎は本当に育休の意味があるのか?
育休を取った男性の評価は、育児をした男性は時間的には数%であると言う。
残りは、自由時間で中にはパチンコに行き、娯楽にその時間の大部分を使っているという。
男性が育休をとっても、結局は女性がその大半を行うことになる。
そもそも、育休を取って、女性は内に期待しているのか?
また、男性は何をしようとしているのか、何をしたいのか?
育児を助ける?
あいまいな言葉では、会社も何かを求めなければ小泉進次郎のまたぞろ不倫に走ることもある。
どこかの宮崎さんのように、育休を唱える男性は不倫・ギャンブル
間違いない。