余戸南センターの1階和室のマッサージチェアについては、長い間放置されていた。
原因は、壊れているからである。
背もたれが起きない、動かない。
何時から壊れているのかもわからない。
部屋が狭く、邪魔になる。
このマッサージチェアは、松山市の備品であるので、松山市空港港湾課に撤去を依頼していた。
1年近く前であるが、やっと連絡があり「11月13日の午前中に取りに行くので、玄関わきまで移動しておいてください。」とのこと。
官公庁の仕事である、決められたルールで対応に長時間かかる。
このマッサージチェアについては、11月7日19時には南センターで会議の要件があるついでに玄関に移動させておきます。
1人では移動させることはできません。
南センターを利用される責任者の方は、ケガの恐れもあるので無用に触る事のないように、町内会の子供会、利用サークルの子供達には注意するよう配意願います。
以前、1階のもう一台のマッサージチェアは随分前に処分した。
余戸南センターには、家庭で不要になった機器、石油タンク、ゴミを放置する輩がいるのか、いつの間にかゴミが増える。
以前には大きな人形もあった。
捨ててもまた増えるかもしれない、その時はまた捨てるか?