東北も九州も
今、一部は前を向いており
けれども未だ厳しい状況がほとんど消えずな一部、

止まったままの一部もあるというお話を耳にします

中学校で生徒会に入り、日頃は学校内部の様々なお仕事をさせて頂く
時期は限られるものの東北被災地の姉妹校へ送る支援の為のお仕事もあることで

改めて訪れてはいないものの知らされる事があり。
そのまた下働きという形で私も小さな仕事を頂く中、知る事があり。


枇杷灸のお仕事をするお友達が熊本へ出向き自分の目で見た現状を教えてくれ、届けてくださる柑橘から知らされる事が、あり。