ご無沙汰していました
沢山のお別れが重なり、色々としていました
娘がとてもお世話になった先生
母子共に大切に思っていた可愛いお友達
優しくしてくれた近所のお兄ちゃんとのお別れ
また会える日を楽しみに
ことばにはできない気持ちをカードや詩の形にしたりして手渡したり
永きのお別れもあり急遽、北へも
春の気配がかすかに感じられる中 ひっそりと旅立ってしまった
家族やこども達を大切にし、真摯なものづくりに打ち込み、花を愛したその人は
小さな頃の私も、とても可愛がってくれました。
そして悲しい機会にはなってしまったけれど
懐かしい再会や新しい出会いも残してくれました
いつかまたどこかでお会いできる日まで・・・