総合学習。
夏休みの宿題などで(親が)追われることになる科目です。

・本屋でキットが売っているので、買ってやって終わり
などもやりましたが、
・自分の家系のルーツをさぐる場所に国内旅行をしてレポート
という社会科っぽいものもあれば、
・青年の家に行って木の間引き伐採だったり、シイタケの菌の打ち込みや
・極地研究所にいって南極の隊員の方とお話、といった理科と社会の間くらいのもの

・神保町の明治時代から続く「洋食ランチョン」にいって、明治時代の風情を味わう、的なある意味国語っぽい要素も入ったもの
などなど。

さすがに宿題でドテラのすばらしさをまんまレポートしちゃっても息子の学校での立場もなくなりそうなので、ダイレクトにはやりませんがw

「今月のオイルはどこの国で作っているどのオイル」というドテラのパスポートプログラムはなかなかよくできてるな、と思うのです。

 

タイトルにもあるように、分子量が大きいとか小さいとかいまいちイメージがつきづらい話が、

実際にオイルになじむうちにわかってくれればいいのかな、と。

 

好きなお家だとお父さんと一緒にパソコン自作してみたり、ロボット作ったりもできるんでしょうが、

自分の場合は得意な人や場所を探す、という方針です。

 

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