最近はネットでの販売が多いので、対面販売や接客経験がどんどん少なくなっているように思います。

 

そういう自分も基本はネット購入で、接客経験というと

・昭和の時代に父が車のディーラーさんとやりとりしている場面

・昭和の時代に母が化粧品の訪問販売でポーラの方と話している場面

が浮かびます。

 

ただアラフィフにもなってくると、多少高くてもいいからフォローがちゃんとしている方がいい、というようになってくるところもあります。

 

いろいろなお店に行っても、「オイオイ」と思うことがあります。

某準喫茶系チェーン喫茶店で、国際離婚したママが、フードとデザートを頼んでいた。デザートはアイス付。店員さん、フードとデザート一緒に持ってきちゃって。確認しないのかよ?いつお持ちしますかって、という笑。ホールも面倒だから一気に作って出しちゃおう、というだけなんだろうなという。

 

怒って二度と行かない!というわけではなく、また行くとは思うんだけれど、気を付けておこう、という。

 

洋服でもアパレルがダメになっちゃったのは、シンプルに接客がダメダメだから。自分などスタイリストさんつけたけれど、その人もヒヤリング能力いまいち。

 

洋服買いに行くときはホリエモンさんがいうとおり、「彼女か自分に気のある女の人を連れていけ」というけれど、その通り。「買わせよう」ではなく、純粋に着てもらいたい、という気持ちで商品を持ってきてくれるから安心感がある。しかもそれを着ていると他の女性が「その服かわいいですね♪」などと言われればなおのことロイヤリティがわく、という。

 

↓書いててちょっと面白くなったので続編を書こうと思います♪

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