ケトジェニック食。
キーワードで書きだすとカッコイイのですが、実際にやることは結構地味です。
たとえば一番ハードルの低そうなケトジェニック食材について考えてます。
・鯖缶を買う。
・ミックスビーンズの缶詰を買う。
誰でもできそうですよね。
1，2回ならできるんです。
ただ定期的にお店で買い続け、食べて、缶をちゃんと捨てる
というのもずっと続けるとそれなりに飽きてきたりもします。
なので飽きないように、レシピも少しずつ増やします。
たとえばスープ。
ホットクックに材料を入れるだけなのですが、それでも最初の最初は少しだけ気が重いのですね。材料、というのも冷凍の材料を使ってもいいのですが、やっぱり気が重い。スープだと、残りをこぼさないように、みたいな地味な手間も。
地味でかつ簡単、簡単だけど地味。そういうことの繰り返しがケトン体を作ってくれるわけです。この単調なことに彩りを与えてくれるのが、コーチングだったり、コンサルだったりしますが、自分がコンサルを受ける立場になると、自分が提供していることの価値やありがたみがわかったりもします。
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