2024年一発目の公開テストの成績結果は
算数 ドボ〜ンショボ〜ン
国語は1問間違い
2科2型 男女別でギリ10傑入り
100点💯の自信あったみたいだけど、算数はA問題を間違えるというイタいミス
しかも、またもや書き写し間違い
やはり前回同様、国語は100点10人
算数も100点が4人いたようです。
入塾前最後のテストということで難易度低めだったのかな
今のところ息子は分からない問題は無くて、早く解きたくて読み飛ばしたり、
記入ミスをしたりのうっかりが足を引っ張っているので、
それを無くすには?の対策と言うか、声掛けをしつこく言ったりしていても、テストになると焦っているんだろうなぁって状態です。
普段と違う状況でも普段通りに対応できるようにするには、悔しい思いを繰り返して
もっと自分で気付いていってもらうしかないのでしょうかね
今回、冬休みに入ってからママ塾は3回しか出来ず、トータル3〜4時間ぐらい
家庭学習ほぼ無しでの結果はいかに
と、結果をある意味楽しみにしていたのだけど、
残念ながら
家庭学習していた最悪な前回より成績上がっていました
算数の偏差値は2番目に良かったのも意外。
冬休み前ぐらいから、ママ塾を嫌がるようになって、これからどうしようって悩んでいたのですけどね、
家庭学習しなくて前回より良かったって、私どう受け止めればいいのだろう…って、やるせない気持ちなんですよね
テスト内容や受験者が違うから、それだけでは判断できないけど…
入塾を先延ばししたから、入塾時にスムーズに付いていけるようにママ塾始めた訳だけど、やり方間違ってるのかな…なんて考えてみたり。
短時間集中型で学習することが理想なんですけど、色々と横道に外れたり文句を言ったり不機嫌になって気持ち立て直すまで時間がかかって、
ダラダラ時間が延長していくので、私もイライラしてくるし息子も嫌々感が増していくという負のスパイラル
まだまだ幼い子ども相手なので、私がもっと工夫したり、悪態に対して真正面から反応しないようにして、
お互いのイライラを落ち着かせて気持ちの切り替えを上手くしないとなって、改めて内省しています
そして今回の結果で、私は何をそんなに焦って先取りや学習量や難しい問題にこだわって学習計画していたのだろうと、自分を見つめ直しました。
楽しくムリなくをモットーにしていたくせに、いつも内心焦りがあったなぁって。
塾に行っていないから付いていけなくなるかもしれないという焦り。
その焦りが息子に伝わっていてママ塾やりたくない発言になっていた一面もあるのかなぁって
なので、しばらく緩めに家庭学習計画を立てていこうと思いました
長くなってしまったわ
気持ちを忘れないように覚書とします