現代人は到底持てない感覚

 

以下、赤字部分は現代人では持てない感覚

 

 

 

・WHOのロゴ

真ん中に蛇

蛇=キリスト教的にはルシファー=悪魔の象徴

 

・優生学と心理学・精神医学はほとんど同じ

歴史的にも、優生学から派生したのが心理学であり、遺伝子工学である

心理学=実践優生学(どうやって、自分たちの思い通りに調教できるか)

 

 

・製薬業界のトレンド

精神薬の薬害がバレてきたので、ワクチンや新型抗がん剤(分子標的剤)へシフト

 

・精神医学の目的

 

1. 憲法の破壊

2. 国境の破壊

3. 容易に拘束

4. 拷問・殺人権

5. 宗教廃止

6. フリーセックス

7. 薬物乱用

 

 

・心理学は調教の歴史

心理カウンセラーも"調教する側"に回りたいヤツら

ビックリ風呂、拷問、ロボトミー

 

・支配者はカネも権力もあるのに、ナゼ搾取し続けるのか?

巷の陰謀論者は"利権"から入るが、トップの銀行家は自分たちでお金を無限に刷れるから、そもそも稼ぐ必要がない

財閥にとっては、稼ぎなどまったく要らない

それ以下の階層の連中をコントロールするために、"利権階級モデル"を創る必要があるだけ

 

・医学は最初から人を殺すための学問

東洋医学の「薬師」も、元々は毒薬を調合する仕事

ついでに毒味も任される(「薬屋のひとりごと」みたいに)

 

 

仁術ではなく殺人術

外科医が発達したのも、戦争で負傷した兵士を「修理」するため

東洋医学も整体医学も”医学”と名の付くものはすべて悪魔崇拝から派生

 

 

 

マルサスの人口論も、経済成長を無限にさせるという前提がおかしい

 

WHOは、心の底から地球のためを思って地球人口5億人を目指している

 

 

子供が条件を守ったときだけ、愛を与える(=調教)

 

 

右翼は優生思想そのもの(特権階級を尊重する思想だから)

 

 

プラトン「想社会の支配者は “望ましい男女” が交合するように密かに手配すべきであると考え、次のように示唆した。「支配者は、戦争で並はずれて勇敢に振る舞う男がセックスにおいても余分の機会が得られ、それによって彼らが可能な限り多くの子を残せるようにすべきである」

このような積極的優生思想は、キリスト教のなかにも取り込まれ、学問以前の常識になっていた

(人類の歴史=虐殺・差別の歴史)

大哲学者プラトンも優生学者

 

 

優生思想の起源は?

不明。

おそらく、四大文明から。

20万年前~1万8000年前までは、戦争・侵略はなかった。先住民・集落の世界。

いきなり王族・貴族・奴隷制が出現。

先住民会議では、(プレアデスからか何か知らんが)全く別種の魂が送り込まれてきたからだとされる

 

先住民の感覚では、「農業は最悪」(この感覚をもはや我々は持てない)

森を切り開いて、家畜化した植物を密集して植える

喩えるなら、「皮膚を剥いて、注射で種を押しつけて、瘡蓋が大きくなったら刈り取る」的な

先住民は、「落ちてる木の実を取り、野生動物を狩るだけ」

 

共産主義の母体はユダヤ

 

ハロウィンのジャックオーランタンは子供の首

サンタクロースのモデルはクランパス

 

児童相談所の闇は、法律を変えてどうにかなるわけではない。

利権ではなく思想の体現なので、土壌を変えないといけない

 

合法的な児童売買が多い

NPO法人を通して、望まない妊娠や経済的な理由で引き取る

生まれてすぐアメリカに引き渡される→行方不明

 

移民を推進するのも、内ゲバにより上に目を向けさせないため

クルド人や中国人で揉めてくれれば、支配者は安泰