今更感あるね

 

コロナ茶番に気づいた方なら「イベルメクチン」をご存知でしょう。

 

私は最近になって、2週間に1回のペースで服用しています。

 

 

話題になった当初は、「たかだか抗寄生虫薬ごときでそんなに効くのか?」と半信半疑だった。

(所詮「西洋医学の薬」なワケだし。副作用とかも心配だった)

が、多数の回復事例を知り、別にコロナ罹ったワケでもないけど試してみた。(「コロナに感染した」という表現自体が嫌い。そもそもPCR自体が詐欺だし、本当の疾病原因もワクチン後遺症なのか、5G電磁波なのか、弱毒性のコロナウイルス感染によるものなのか、いまひとつハッキリしない

 

とはいえ、効果は特に実感していません。(まぁあくまで「予防」の為であって、「回復」の為じゃないから当然か)

 

 

 

作用としては、

 

イベルメクチンは寄生虫に接触すると、寄生虫の神経・筋細胞の細胞膜の透過性を上昇させます。
この働きによって、寄生虫が麻痺、死滅にいたらせます。
主に疥癬と腸管糞線虫症の治療薬として用いられます。

 

これまでの研究では、イベルメクチンは複数のウイルスに対する抗ウイルス効果を示すことが分かっています。
また、海外のin vitro(試験管内)研究では、イベルメクチンがSARS-CoV-2(コロナの病原体)を増殖抑制することも確認されました。
さらに、大村智記念研究所(旧北里生命科学研究所)でも、試験管内の培養細胞を用いて、ウイルス増殖の阻害率を検証しており、上記と同じ効果を確認したと発表しています。

 

抗ウイルス効果があるらしいが、どちらにせよ「弱毒性ウイルス」であり、「ただの風邪」なので、そんな効能などどうでもいい。まぁあるに超したことはないけど。

にしても、ここら辺の解釈が反ワクチン派でもわりとバラバラ。

 

例えば、「コロナはただの風邪」と言ってる人が、「イベルメクチンにはコロナ感染予防効果があるから飲むべき」と言うと、一瞬「あれ?」と思ってしまう。

 

ただの風邪なら薬を飲むまでもない。

風邪予防のために安価かつ安全な薬を、補助的に飲みたい」ならまだ分かる。

 

 

イベルメクチンがややこしいのは、「抗寄生虫効果」と「抗ウイルス効果」の両方があるから

この後も長々と記事が続きますが、結論から書くと、

 

 

1.メインの作用は「抗寄生虫効果」。ワクチン由来の寄生虫、もしくは接種者からの伝播、常在寄生虫などを除去することで、ワクチン後遺症も回復。免疫を向上させ、感染予防効果を間接的に向上させる。

 

2.サブの作用が「抗ウイルス効果」。弱毒性ウイルスを不活化する。直接的な感染予防効果だが、ウイルス自体が弱毒性なので、この効能を目的とすること自体にあまり意味がない。

 

3.開発者の大村智教授は、当初ビジネス目的で「コロナウイルスへの不活化作用がある」と世界に喧伝した。が、結局ウイルスは弱毒化し、予防効果そのものの意味がなくなった。しかも、症状の主な原因は5G電磁波と後のワクチンによる後遺症で、PCR検査自体も詐欺だった。しかし、ワクチン接種者からイベルメクチン服用による回復事例が多数報告された。これは大村教授も予期していなかった。ワクチン由来、もしくは免疫低下により増えた寄生虫を除去することで、症状が回復した。結果的に、「コロナ感染予防」よりも「ワクチン後遺症」に対して効果があると再評価された。

 

 

 

 

 

以下、詳細

 

 

 

 

 

主な個人輸入取り扱い会社↑

 

 

ツイッターで紹介されている効能

 

 

こんなに効能あるのか。

 

 

ちなみに秋嶋亮もこれと同じ事をブログに書いている↓

 

 

秋嶋: ちなみにイベルメクチンはコロナ感染の予防効果が80%以上も認められ、なおかつ副作用のリスクが低く、しかも特許切れのため安価なジェネリック薬の増産が可能でした。にもかかわらず厚労省がこれに取り組まなかったのは、製薬利権を守るためだと指摘されています。

 

(あと、噂だけど厚労省職員に無料でイベルメクチンが配布されていたらしい)

 

 

そもそも、どのような作用機序なのか?

 

 

 

 

 

そのため、厚生労働省世界保健機関(WHO)、アメリカ国立衛生研究所(NIH)や欧州医薬品庁(EMA)など世界の主要な保健機関は、臨床試験以外でCOVID-19の予防・治療としてイベルメクチンを使用しないよう勧告した[37][38][39][40]。それにもかかわらず、イベルメクチンに関する誤った情報はソーシャルメディア上で広がり続け、反ワクチン主義者や陰謀論者等に支持され続けている

 

なんか、否定的ですね、、、、(というか、本当に効果がないならわざわざこんな書き方はしないだろうし、大した副作用もないのに「使用しないように勧告」っておかしいでしょ。コイツら、ワクチンはさんざん推奨したくせに。たぶんWHOもNIHもEMAも厚労省も、自分たちだけコッソリ服用・常備しとるで

 

発疹や、むくみ、頭痛、めまい、昏睡、意識レベルの低下、意識変容状態等の意識障害

 

重大な副作用に、中毒性表皮壊死融解症(Toxic Epidermal Necrolysis: TEN)、皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)、肝機能障害(AST、ALT、総ビリルビン値、γ-GTP上昇)[85]血小板減少、意識障害(いずれも頻度不明)がある  

 

ただし、上記のような副作用が現れた場合は止めましょう

 

イベルメクチンは、無脊椎動物の神経・筋細胞に存在するグルタミン酸作動性塩化物イオンチャネル(GluCl)に特異的かつ高い親和性を持ち結合し、塩化物イオン(Cl)に対する細胞膜の透過性を上昇させる。これにより、Clが細胞内に流入するため神経細胞や筋細胞の過分極が生じ、寄生虫が麻痺を起こし死滅する

 

 

 

https://www.jppn.ne.jp/jpp/s_mokuji/20190413.pdf

 

主な作用点であるグルタミン酸作動性塩素イオンチャネルは脊椎動物には存在せず,選択毒性に寄与していると考えられる。

 

だから、脊椎動物(魚類、両生類、爬虫類、鳥類、ほ乳類)には無害。

そして、抗細菌・抗真菌活性はない。

 

 

にしても、大村教授のWikipediaもバッシングだらけ。

 

 

大村教授は山梨県出身。

CMC開発者の元島教授も山梨出身。

適菜さんも山梨出身

 

なんか、山梨県出身の人って個性的というか、他人が考えないことを思いつくというか、研究者体質というか、、、、地域性があるのでしょうか。

 

2019年 - 新型コロナウイルス感染症COVID-19)の流行時、大村は、「新型コロナウイルスは人工的につくられたウイルス[17]」「イベルメクチンは新型コロナの特効薬[14][15]」「安価なイベルメクチンの効果を認めると、新薬を開発する製薬会社の利益を損なうので政府や国際機関は承認しない[18][19][20]」とコメントをした[21][22]。2021年7月、大村は反ワクチン団体(World Council For Health)の開催する国際オンライン会議「世界イベルメクチン・デー[70]」に出演した[71][72][73]。このイベントには、イベルメクチンを賞賛し誤報を広めたとして広く非難されている団体FLCCCの医師や、英国のイベルメクチン推進団体(BIRD)など関連する国際グループが参加している[74][75]。2021年12月、大村が編集した書籍『イベルメクチン : 新型コロナ治療の救世主になり得るのか』が出版され、全国学校図書館協議会選定図書に選ばれた[23][24]。帯の推薦文は、東京都医師会会長の尾崎治夫が書いている

 

大村教授も人工ウイルスってのは分かっていた。(ただ、内海医師いわく「コロナ脳」だった。ウイルスも弱毒性だったから、本来は自分の薬を広める必要もなかった。ここからは私の推測ですが、大村教授はこのプランデミックをビジネスチャンスと捉えたのか、あくまで「致死性ウイルス」という設定に倣い、抗ウイルス試験も実施し、イベルメクチンを世界に広めた。これはワクチンが開発される前の話なので、ワクチン含有の寄生虫に効くという話とは関係が無い。だから、その「ビジネス性」を感じ取って、当初私はイベルを敬遠していた。しかし、ワクチン接種開始後、ワクチン後遺症に効果があることが判明した。大村教授もこれにはビックリ! 「まさかワクチン打って寄生虫が増えるなんて!」イベルメクチンは他にも抗炎症作用などさまざまな効能があることが分かり、「特効薬」として再評価された。)

 
にしても、未だに国内では全く製造せず、海外からの輸入に依存してるって、、、、、おかしいやんけ!
 
 
 
そもそもなぜ抗寄生虫薬が「ワクチン後遺症」に効くかについてですが、それはいくつか仮説があり、
 
・ワクチン含有の寄生虫除去
・接種者からの寄生虫伝播後の除去
・常在寄生虫の除去による免疫回復
 
数年前に接種者の血液には寄生虫がウヨウヨいる動画を見かけたので、結果的にアレの接種で寄生虫が増加しているのは確かでしょう。
ただ、ワクチン由来の寄生虫が原因か、もしくはワクチンで免疫が低下した結果、寄生虫に感染しやすくなったのかは正直分かりません
 
 
 
 

そう、この動画です

 

 

通常の血液検査でこんなものを目にすることはごく稀だ。

だが、ワクチン接種者を検査するといつもこんな血液だ。

血漿のなかに、細菌と寄生虫が充満している

私がかつて見たことがないほど大量な存在だ

このように這うように動いている。

通常1、2種類程度を確認するが、ここでは少なくとも5~8種類の細菌や寄生虫が見られる

実に理解に苦しむ

これは免疫システムが既に限界状態ということだ

これらをきれいに駆除しなければならない

もはや体内のガン細胞を駆除する余裕は残らない

(中略)

これは絶対にただごとではない

 

 

 
そして、寄生虫が増えると、代謝産物であるイソプロパノールを体外に放出する。
他、酸化グラフェンも代謝されてホルムアルデヒドを生成する。
だから、接種者はあのような独特のにおいを発する。(分かる人には分かる)
 
 
さいごに、否定見解もご紹介。特に、内海医師は否定的。
 
・イベルメクチンの先発は「メルク社=子宮頸がんワクチンを開発した企業」
・なぜ寄生虫の薬が風邪に効くのか? そもそも風邪に薬は要らなかったんじゃないの?
・「ワクチン含有の寄生虫に対して効くから、効果がある。」という理屈ならまだ分かる。
・でも、それだとコロナウイルスを標的としてないでしょ?
・そもそも、プランデミックの意味を理解していれば、薬に頼る意味を全く見いだせない
・大村教授はめちゃくちゃコロナ脳だった。パンデミック時は二重マスク。
・イベルメクチンその他劇薬的なものを使って対処すること自体が間違い。
 

 

 

 

ただし、その後ワクチンが登場してちょっと事情が変わったと思いますが