アメリカに実効支配され続ける日本

 

 

 

 

 

・植民地にしたところで真に恩恵を受けることなどできない。一時的に搾取できるだけ。

・電通はアヘン密売の里見組織や軍部、児玉、笹川、池田大作の暗躍とも関係。

・電通は芸能界とメディアを牛耳っており、芸能人に朝鮮系が多いこと、ドラッグが広まっていることとも関係。

天皇は「原爆を落とされてもしょうがない」と発言し、戦争中も蓄財とその保持に腐心していた

・1945年3月時点ですでに日本の負け状態で、和平協定を申し入れたにも関わらずアメリカは却下。必要も無いのに原爆を2種類も「人体実験のため」に投下。

・アトランティスの末裔は、ムー大陸の末裔を殺戮して楽しむ文化。被爆者の苦しみを見て楽しむのが基本の考え方。

サイパン島陥落時、米軍は日本の兵士や住民に声を掛け、虐待しない、命を守ることを呼びかけた。が、投降後、婦女子は裸にされてトラックに載せられ、子供や老人はガソリンが撒かれ火が付けられた。火から逃れようとする子供を、アメリカ兵はゲラゲラ笑いながら火の中へ突き返した。草むらに置き去りにされた泣いた赤ん坊は、両足から真っ二つに引き裂かれ、火の中へ投げ込まれた。

 

・こういう国(アメリカ)を、日本は頼り、好感を持ち、信じている

・従軍慰安婦については、その証拠の疑義やねつ造より、そもそも戦争の副産物として世界中でそういうシステムあったこと自体を恥じるべき

 

・アメリカ人は、日本人を人間と見なしていない

・海軍元帥「敵を殺せ!猿肉をもっと作れ!」

・トルーマン「獣と敵対したときは、獣として扱う他ない」「原爆攻撃を指令したとき、良心の咎めを欠片も感じなかった」「猿を「偽りの自由」の檻の中で我々が飼うのだ。彼らには多少の贅沢さと便利さを与えれば良い。そして、スポーツ、スクリーン、セックスの3S政策により、真実から目を背けさせる。猿は我々の家畜であり、我々の財産(人財)でもあるので、長寿にさせねばならん。病気にさせて、なおかつ生かし続けるのだ。これにより収穫を得続ける。戦勝国として当然の権利だ。」

 

・アメリカにより天皇制が存続されたのも、日本人の心のよりどころを潰すと反抗するから、ではなく、アメリカと仲良く戦争ビジネスを進めてきた「お友達」だから。

 

・原爆は人体実験(by 芝田進午)

原爆被害の惨状の報道禁止、治療法の共有禁止、被爆者の臓器、ケロイドの没収、医薬品支援申し出の拒否、被爆者を治癒せず実験動物のように扱う。まさに、人権蹂躙。

 

 

・自民党の総理は、幕末維新の流れで日本人をルーツとしていないことが多い

・そもそも自民党はCIAにより結党(つまり骨の髄までアメリカの犬)

・保守も革新も、右も左も、結局は国会が自由で民主的に行われているように見せかけるためのパフォーマンス

・自民党の成果=自虐史観、朝鮮系の訴訟推進、殺人医学、国家財政破綻、TPP、原発、国籍法、中国韓国への留学資金無償

・統一教会の名誉会長である笹川良一も朝鮮人(文堯)、創価学会の池田大作も朝鮮人(ソン・テチャク)、岸信介も朝鮮人

 

・田中角栄が失脚させられたのも、日中国交正常化を実現したから。ロッキード事件に嵌められた。

・清和会はアメリカ追従型、経世会はアジア重視主義

 

 

・朝日、読売、日経=アメリカ

・産経=統一教会

・毎日=創価学会

 

・日教組は韓国・中国賛美の狂育を推進

 

・藤原五摂家の末裔は、赤十字の社長や伊勢神宮大宮司、NEC社長などの貴族としての地位を保っている

 

 

・在日特権、パチンコ、K-POP、朝鮮総連、民団、統一教会、すべてはつながっている

・放射能汚染、薬漬け、農薬、添加物、化学物質まみれ、増税、軍拡は相変わらず

 

 

・以上のような実態を知っている人は、ほとんど小沢一郎を支持する

・小沢は最後の対米自立派であり、経世会の末裔である。

(適菜収は、小沢は政治をB層によるポピュリズムで汚染したと評したが、実態は数々の日本国民のためになる政策を実施していた。マスコミではほとんど報道されなかったが。)

まあ所詮、適菜もマスコミの情報で記事を書いているので、政治の実態も、ワクチンの実態も、薄っぺらい表層だけに捕らわれ、何も本質を理解できていなかった。

 

 

 

そして、第1部の最後に、日本はどうあるべきかについて、一次産業を大幅に増やし、三次産業を大幅に減らすことが鍵だと考えている。

私もコレには同感で、有機農法のパイオニアである福岡正信も似たような提案をしていた(1人1反政策だっけな)

 

公務、証券、不動産、保険、物流、医療、IT、教育、弁護士、マスコミなどは「生きることに直結しないサービス業」であり、これに就くように支配者は奴隷を誘導した。