1月1日の能登半島地震で始まった令和6年、早くも折り返しましたね。

6ヶ月経っても一向に復旧が進まない現地。

半島と言う宿命。諸問題が多過ぎるようです。

 

会員宅への配りものの途中、本町1丁目春日神社で茅の輪を見ました。

夏越しの大祓に茅の輪くぐり

前半の禍・汚れをはらって、改めて半年を生きて行く。

くぐる作法があるのですね。

春日神社の大祓いの儀式は何時だったのでしょうか

茅の輪のカヤが色が変わっていました

 

後半はどのような事が待ちかまえているのでしょうか。

政治・経済が不安定。猛暑・渇水などを考えると一日一日を大切にしたいですね。