桜の花が咲いた頃、緑の絨毯だった麦が成長しています
穂がこんなに成長しています
関川堤防の桜並木と船着き場の柳です
腕を伸ばして薬剤散布をしています
消毒でしょうか、それとも殺虫剤でしょうか
場所を変えてパノラマラインから見た妙高山と火打山です
焼山はこの位置からは見えません
当地でこのような麦の作付けは珍しいと思います
米の転作か国産麦の需要に応じたのでしょうか
子供の頃の絵本で、麦を踏みつける光景を不思議に思って見ていました
当地は霜柱は滅多に出ないので、麦踏は必要ないのでしょうね