和を願い 交渉の卓 囲むれば

   涙を超えて 誓い新たに

 

 収束を 祈る声こそ 風となり

   芽吹く未来の 道をひらかん

 

 終結の 日を待ち望む 民の声

   未来をひらく 道となりゆき

 

 ロシアとウクライナの戦争が,ようやく停戦から終結へと向かうべく,歩みを始めたようであり,

 

 平和を願い,交渉の卓を囲む,トランプ大統領・ゼレンスキー大統領・EU・NATOの首脳らの思いは,涙を超えて新たな誓いとなりそうで,

 

 戦争の収束を祈る声は,風となって,未来を芽吹かせ,

 

 そして,戦争終結の日を待ち望む,民の切なる声こそが,平和への道を,開いてゆくのだと,想像していたのです。

 

 久々の百姓の寝言になりました。

 

 それにしても,一日も早く,全世界に平和な日々が訪れて欲しいと,願うばかりなのです。