ウクライナ ロシアと戦い 何を得る
祖国守れど 涙は乾かず
ロシアとウクライナの戦争について,アメリカが射程の長い兵器をウクライナに供与した場合,ウクライナはモスクワを攻撃できると,ゼレンスキー大統領は述べたようであるが,ロシアの中枢を攻撃した場合,ロシアは核使用に踏み切る可能性があり,
そうした事態を想像すると,この戦争はどのような形で終結に向かうのか,今のうちに国際社会の意見に耳を傾けつつ,停戦を経て収束するのか,
あるいは双方が甚大な被害を受けながらも戦い続けるのか,その行方が気がかりでならず,一首を認めてみました。
さてさて,浮雷名が憂暗那にならぬよう,露師亜は露師亜であって路死阿にならぬよう,一日も早い戦争終結が望まれるところでもあります。
ついでながら,天理下は天理下であって飴利加にならぬよう,トランプ大統領の知恵をもって和解に導いてほしいと願っているのです。
久々に,百姓の寝言に,なりました。