取れたての 竹の子の煮物 ほうばって
忘れぬ味が 心満たして
春疾風なのか,南西から強風が吹いていた,一日でした。
今朝方には,小雨が降り,その雨で田畑が潤い,野菜への水やりの手間が省けたので,
本日においては,畑や倉庫の様子を見に出かけたくらいで,他の時間は家の中で過ごしておりました。
畑では,サヤエンドウ・アスパラは順調に育っているのですが,ネギと分葱は脇から出た芽に坊主が出来ており,生育の速さに驚いたところでもありました。
今回の一首は,2日前に知人から頂いた竹の子(5本)を,当日に湯がいて冷蔵庫に保管していたのを,今日は嫁が煮物と竹の子ご飯にしたので美味しく頂いたのですが,
この味付けは,嫁の母親から教えてもらったと聞いたことがあり,小生も義母の作った煮物や田舎寿司を食べたことがあり,懐かしくもあるのでした。
煮物は写してなかったのですが、竹の子ご飯を炊飯器にセットしました。
炊き上がりました。
写真と文章の間に、空白が出来るのですが、修正の方法が分からないので、そのまま投稿します。