人生は 何があろうと 耐え忍び

   平常心にて 心を澄ませ

 

 今日一日も,無事に過ごせたことは有り難く,入浴・食事を済ませた後に,パソコンと向き合い,少し遅くなったのですが,一首を投稿すべく,キーボードを叩き始めました。

 

 本日においては,午前中に,ジャガイモを収穫して畑で乾かし,午後からは,ジャガイモをミカン箱(2箱)に8分目づつ入れて,軽四乗用車に積んで,家まで運んでおりました。

 

 さて,今回の一首については,寒さに負けず畑仕事をしていた際に,閃いたのですが,

 

 人生においては,何が待ち受けているかも知れず,

 

 苦しい時は耐え忍び,どのような状況においても,

 

 冷静で安定した,心の状態を保ちたいと,念じていたのです。