拉致被害 命がけなら 応じよう

   北を動かせる 者は居るまい

 

 前回に続き,百姓の寝言のような一首になったのですが,

 

 新内閣が発足すると,拉致問題についても報じられているところ,

 

 北朝鮮と対峙するには,命がけで交渉する覚悟が必要なのでしょう。

 

 小生が,以前に書いたブログに,

 

 政治家や官僚も交渉人として折衝する立場にあり,北朝鮮の拉致問題等について尽力されているが,交渉する相手により交渉人を選定する必要があると考えられ,知識の豊富な一流大学出身者を交渉人に充てるだけでなく,交渉する相手の魂と対話できる人物がネゴシエーターとなり話を前向きに進める方法もある。

 

 こんな一文を残しておりましたが,〇〇の息子なら,命がけで北朝鮮と交渉し,拉致被害者を帰国させることが出来そうであると,想像していたのです。