思いやる 心の無さが 事故を生む

   怒りの気持 水に流して

 

 助け合う 心が有れば 事故は減り

   人々が集う 街に平和が

 

 二十四節によれば,今日は立秋であり,歴の上では,秋の始まりとされているが,

 

 日々の暑さは,真夏の頃と変わりなく,本日においても,猛暑日の一日でした。

 

 今回の二首については,人としての心の持ち方について考えていたら,

 

 他人を思いやる気持ちや,助け合う心が広がれば,

 

 人間関係が改善され,より良い社会が実現されるものと,思われたのです。