何事も 言わぬが花と 口つむぎ
己を戒め 心を正し
本日も、一日が無事に終了し,焼酎の夏みかん割りを飲みながら,パソコンのキーボードを叩き始めました。
本日においては,終日を畑にて過ごし,草刈り機にて,畑の除草を行っていました。
なかなか根気のいる作業でしたが,刈り終えた後の達成感は,十分な手応えを感じていたのです。
今日の一首については,何時もながらの,思い込みの過ぎた,短歌の続きのようではあるものの,
人生においては,余計なことを言わない方が,不要なトラブルや誤解を招くことなく,人間関係を保つことが出来るので,考え違いや感情の摩擦を避けるためには、言わぬが花であると,己を戒めていたのです。