反戦は 地球平和の 旗印

   愚かな戦い 誰が終止符

 

 反戦の 心の叫び 広まりて

   戦火を乗越え 世界に平和が

 

 戦いの 意味を問う声 立ち上がり

   愛と和解が 世界を包み

 

 初夏のような日差しが,照り付けていた一日でした。

 

 この天気で,ソーラ発電はフル稼働し,太陽熱温水器においても,浴槽へ給湯するに足りる湯(80℃)が確保できて,何やら得をしたような気持ちになった夕暮れ時でもあるのです。

 

 現在の時間は,午後6時であり,何時ものように,焼酎の夏みかん割りと,日本酒を交互に飲みながら,パソコンのキーボードを叩いております。

 

 本日においては,午前中に,安納芋の苗(10本)を注文していたのが入荷したとの電話で苗物店へ行き,ついでにキュウリ・マクワウリの苗を購入して,早速に畑に移植し,

 

 午後からは,タマネギの収穫(110個)をしたり,ジャガイモの畝の除草を行っていました。

 

 さて本日の三首は,反戦で何か詠めないかと,畑仕事をしながら考えていたら,

 

 イマイチと思いつつも,結局のところ,この戦争に一日も早く誰かが終止符を打たなければ,

 

 第三次世界大戦にもなりかねず,一農夫なりに,平和の尊さを認めてみたのです。