為替では 移動平均 参考に
交差をすれば 相場が変わり
昨日までの暖かさとは,打って変わり,西方向から冷たい風が,吹いていた一日でした。
この寒さで,畑仕事は行わず,神社から依頼された,神札を配る仕事に,精を出しておりました。
ところで,専門的なことは,説明できないのですが,
外国為替証拠金取引(FX)で売買いする際に,
各国通貨における,円高と円安になる目安(一時的に相場が反転)は,
移動平均線が,交差する時かと思われ,
このシグナルの前後に,売り買いすると,
相場の方向感がつかめ,FXが面白くなると思われたのです。
また,相場の変動は,ローソク足でも,察知できるのでしょうが,
移動平均線の交差が分かり易く,
例えば,10分足・1分足に付随する,移動平均線で,方向感をつかみ,
なお,60分足・日足などを参考にすれば,長期的な為替の動きを,予想できると思われました。
そんな訳ではないのですが,外貨どっとコムの,為替チャート(インターネットにて,会員以外でも見れる)を,
時々ですが,見ていると,FXに興味が湧いてくるのです。
上記の件を,子供に話したら,そんなこと常識だし,ユーチューブに投稿されてるよと,聞かされたのですが,
何となく,本日の一首にしてみました。