我は雑鳥 683 踏まれても 何があっても 逞しく 我が人生は 雑草の如し 今日一日も,事故や病気が無く,過ごせた事は,有り難いと思いながら,夕食後に,パソコンのキーボードを叩き始めました。 本日においては,ラズベリーの木に,支柱を立てていた途中で, 自分が,歩んできた人生について,振り返っていたら, 楽しかった事と,苦しかった事が,半々であったと,思い出しており, そんな人生でも,辛かった時には,雑草の如く,逞しく生きてきたと,一首にしてみました。