我は雑鳥 660 短編の 小説を書いた あの頃を 思い出しては だだ懐かしむ 昨日の事になるのですが,神輿が通るルードを確認すべく,畑の倉庫二階で,道路地図を探していたら, 20年も前に書いた「そよ風のように」との短編小説が保管されているのに気付き, こんな事に,熱中していたのかと,懐かしくもあるのでした。