我は雑鳥 514 仲間より 少し遅れて 歩んだが 今に至れば 土俵は同じ 人生においては,先を越されて,悔しい思いをしたことのある人が,多かろうが, 老後というのか,終活においては,土俵は同じかと思われ, 小生においては,以前のブログに書いた, 人間いつまでも生きられないので,精一杯生きて,逝く時は,桜の花が散るように,旅立ちたいとの気持ちを,再確認したところでもあるのです。