厄年と 知らずに事を 起こすのか
前後の厄も 用心すべき
厄年については，インターネット等に記載されているとおりであるが，
４１歳～４３歳の男子が，事件を起こしたり，事故に遭遇したとのニュースをテレビ等で聞いていたら，厄年と知って行動していたのやろか，お祓いを受けたんやろかと，思ったことがあるのです。
おいさん，それは迷信ぞなもし。
そう言い切られたら，それ以上の言葉はないものの，
小生においては，４１～４３歳の頃は，仕事が忙しく，神社仏閣を訪れて，自分の厄払いをしなかったのは事実であります。
しかしながら，当時の自分は，厄年であることを認識しつつ，日々の生活においては，無理をせず，身体を労わりながら生活していたのです。