天災は 忘れた頃に やってくる
   備えがあれば 憂うことなし

 いつまでも あると思うな 親と金
   自立してこそ 花は咲きをり

 今回においては,短歌のネタが切れてしまい,
 諺の後段へ,標語のように,言葉を並べてみました。

 それも,知人の子供が生活保護を受けており,その知人も先日のこと不慮の事故で亡くなり,人生には何が起こるのか予想が付かないと,重ねてもいたのです。