水瓶に 使った分だけ 注ぎ足して
次に備える 心掛けかな
午前中に,帰省していた子供が寝ていた布団を,ベランダの柵に干したり,畑にて野菜に如雨露で潅水する作業を行ない,
午後からは,里芋の掘り出しと,干し柿にするための渋柿を採っておりました。
この頃は,日々秋が深まり,昨日には,石鎚山系に初冠雪かと思われる,山肌が薄白くなっているのを確認したものの,テレビでは樹氷とのニュースが報道されていたのです。
畑での仕事は,潅水が中心となっており,水瓶から汲んだ水を野菜の根元に与えており,水瓶(200ℓ)の水が減ったら,水中ポンプ(バッテリーで可動)にて,小川から注入しているのですが,
最近は,水瓶の水が満タンであれば,何となく安心するのて,水を使ったら,早めにバケツにて,小川から水を注ぎ足しているのです。