新米で 栗飯を炊き お供えす
実りの秋に 今年も感謝
稲刈りが終わるも,忙しい毎日となっています。
午前中に,ブドウ・グミの木を剪定し,午後からは,ネギが育っている畝の草取りと土寄せをしていました。
昼食にと,嫁が栗飯を炊いたので,自分たちが食べる前に,神棚と仏壇に御供えし,無事に稲作が修了したことを神仏に報告し,実りの秋に感謝していたのです。
9月も中旬となり,日々秋らしくなっており,台風14号が去れば、本格的な秋の到来ではなかろうかと思わせる,一日でもありました。