我は雑鳥 319 秋風が 稲穂を揺らす 頃となる 秋の穫り入れ 近づきにけり 本日においては,小雨のち午後3時ころから晴れの一日でした。 この雨で,午前中は,家の中でパソコンとにらめっこし,午後からは,昼寝をしていたものの,外が明るくなったので,このまま夕方になるのは勿体ないとばかりに,里芋を掘りに畑へ出かけておりました。 畑では,トンボが飛び交い,稲穂が色づき始め,収穫の秋が近いと感じていたのです。