ソーラーで 地球環境 守るなら
   売電期間 延長希望

 快晴の一日でした。

 午前中に歯科医院へ通院し,午後からは畑にて農作業を行っていました。

 畑では,カスミソウを移植する場所の耕耘と畝上げ及び空豆の苗を植替えていたのです。

 ところで,アメリカ大統領選挙では,民主党のバイデン候補が当選確実となっており,
 このバイデンとの名にあやかり,自らをアピールしている人も現れている。

 百姓であれば,農地を売るなら売田になるのかと妄想しつつ,

 また,立冬を過ぎ日中の時間は短くなったものの,晴天であれば,太陽熱温水器の湯で入浴が可能で,ソーラー発電も若干ではあるのですが売電しており,設備投資したことが無駄になっておらず,
 ソーラー発電には売電(バイデン)があり,地球温暖化対策の一助になるなら,売電期間(契約)を延長して欲しいと願い,一首を詠んでみました。