我は雑鳥 210 鯛飯と 芋炊き肴に 酒を飲む 腹一杯は 我も幸せ 久しぶりにブログを更新すべく,パソコンのキーボードを叩いています。 9月も今日で終わりとなり,何かと忙しく働いていた田畑での仕事は落ち着きを見せ,今後は庭木の剪定や,畑の片隅に放置してある各種ゴミを片付けたいと思っているのです。 短歌の題材不足(自身に感じ取れる能力が不足しており)で,その一首が詠めなかったのですが,本日は夕食の食卓について,飾らず,思い付いたままを文字にしてみました。