心無い 誹謗中傷 気にするな
人を虐めて 何が楽しい
今日も1日が無事に終了しました。
特段の事はなく,終日を畑にて過ごし,午前中は昨日のことトラクターで耕した所を耕運機にて畝上げし,午後からは畝上げした場所を鍬にて整えておりました。
耕運機での作業中に,エンジンが不調だったものの,高速回転を保持しつつ何とか午前中の作業を終わらせたのですが,先日のこと整備したキャブレターを再度になるが分解したいと思っているのです。
午後からの作業では,学生時代に部活動で身体がフラフラした時のようになったので,2時間だけ働き,午後4時には仕事を終え,家路に着いたのであります。
本日の一首は,農作業の途中で浮かんだのですが,人は心無い誹謗中傷を気にして,自殺することもあるところ,
死んでも悔いはないのか,生きる道は他にもあるはず。
生き抜いて,誹謗中傷した者を,見返してやるぞ。
こんな性根を持って生きて欲しいのでります。
小生においても,12年前のこの頃には,職場の上司からのパワハラで,死をも考えたものの,死んだつもりで退職し,第二の人生へと舵を切ったのです。
誹謗中傷・パワハラ・心無い虐めは気にせずに,その本質を見極めて生きてゆくべきであろう。