黙々と ただ働きて 日を過ごす
桜の花は 今が満開
花あれど 詠めぬ心の もどかしさ
流行病の 終息願う
空は晴れるも,西から吹いてくる強風が,冷たく感じられた一日でした。
久しぶりにブログを更新しておきたく,パソコンに向かい,一昨日と昨日に詠んだ二首を携帯のメモ帳から転記し,思い付いたままにキーボードを叩いております。
此処まで書いて「ただ働きて」との言い方があるのかとパソコンで検索してみたら,ただ働き(只働き)について記載されており,日本語の難しさを痛感したところです。
また今日は,久しぶりに,気に入った一首が詠めたものの,メモをしてなかったので,記憶の彼方へ消えてしまいました。
本日においても,忙しく働いていた一日であり,愛犬の予防接種・食料品の買い出し・イチゴの畝に防鳥ネットを施し・超極早生玉ねぎ100個の収穫を行うなどで時間を過ごしていたのです。