秋風に ススキが揺れて 河川敷

  木々の緑も 色づき始め

 

 曇りのち晴れの一日でした。

 午前中に,100均とドラックストアへ買い物に出掛け,午後からはトラクターにて畑を耕し耕運機で畝を作り,バーグ堆肥を施した後に柴玉葱50本を植え付けておりました。

 ここまで書き込んで,ふと思い出すのは,知人から以前に書いていた「百姓の寝言」とのブログについて,色々書いとるが日記みたいやのうとの一言なのです。

 確かに,その通りですが,農作業の関係では,何かと書き残した記録を再確認することで,当日の作業の参考にしており,それなりの目安としているのです。

 本日の一首は,畑仕事を終え,愛犬を連れて重信川の河川敷を散歩していた時に,その光景を詠んでみました。