我は雑鳥 94 ほおけいと 見得を切っては みたけれど 役者のように 見事にあらず 日々の会話において,納得した際には「ほおけい」と,呟いているのですが, 時々ではあるけれど,「ほおう!けえい!い~い~い~!!!!!」と,歌舞伎役者のように見得を切ってみるものの,嫁は聞き流すだけなのです。