我は雑鳥 67 何事も どんな時でも しなやかに それを心に 歩む日々かな 午前中に,畑でピーナツの苗が育っている畝の草引きをしていた際に,何となく思い浮んだので,忘れないうちに投稿すべく,パソコンのキーボードを叩いております。 しなやかさを実行するには,早すぎると,しなやかさを出せない時もあり,何事も焦らないのが肝心であると思われるのです。 しかしながら,実際には焦ることも多々あるのですが,自分の理想とする考えを詠んでみました。