我は雑鳥 27 ちょうど良い 物差しあれば 使いたい 心の定規 いつも不確実 世の中の ちょうど良いを 見抜くのは 政治家こその 仕事なりけれ 人生においては,何事も,ちょうど良ければ有り難いところ,なかなか上手く収まらないことが多く, 時々なのですが,丸く収める物差しがあれば使いたいと思ったことがあり,ふと思いついて詠んでみました。