起床後に庭へ出てみると,寒い朝だったので,午前中は家の中でのんびり過ごし,テレビとパソコンの画面を交互に見ながらブログを書いておりました。

 

今回においても,前回に投稿した「酔っ払って」をアレンジし投稿してみたい。

 日めくりカレンダー(政治編)の後書きを,書き換えて,

「支離滅裂な雑文じゃが,それがどしたんぞ」

 「この愚か者めが」

 「夜の政治しか知らぬ戯け者に何がわかるのぞ」

 「何処の下劣者が書いた戯言かと思えば単なる腰抜けか」

 「選挙で当選しただけの政治家で何が悪いのぞ」

 「政治家であれば,余計なことを考えず,忖度を待ち侘びながら,次の選挙で当選することだけを考えておれば良いのであり,有権者に頭を下げるのは選挙の時だけよ」

と心の内を読まれたなら,全身に金粉をかぶり,有権者に向かって,高笑いするだけであると思いながら,敢えてコメントすることにしたのじゃ。

 

 こんなん出たんじゃげどが~

 

 との寝言を,日めくりカレンダー(政治編)に関係なく,官僚目線にて書き換えてみると,

「決裁文書の書き換えが,どうのこうのと騒ぎよるが,それがどしたんぞ」

「悔しかったら,官僚になってみい」

「忖度の意味を知らぬ戯け者に何がわかるのぞ」

「決裁文書は,決裁を仰ぐ度に上司から訂正されるので,訂正前の文書も保管しており,それが前後して提出されただけのことじゃが。つべこべ抜かすな」

「知能指数が高いだけの,出来すぎ君でどこが悪いのぞ」

「官僚であれば,余計なことを考えず,忖度する間合いを計りながら,出世することだけを考えておれば良いのであり,次は誰が事務次官になるのかが気にかかるだけよ」

と心の内を読まれたなら,シュレッターで粉々にした疑惑の紙くずを全身にかぶり,国会議事堂の方角に向かって土下座するだけである。

 

 イマイチなんじゃげんどが~

 

 投稿してみようわい。