終日を畑にて過ごしておりました。

 

 時間が遅くなっているけれど,思いついたままを投稿すべく,パソコンのキーボードを叩いております。

 

 酔うてしもたけんどが,投稿してみようわい。

 

 昔のことになりますが,アマチュア無線をしていた頃に,酔っ払っては話をして恥をかいたことがあり,ブログでは冷静な気持ちにて投稿を付けておるところ,

ここ数日の陽気で頭の中まで春が訪れたようで,今回においては思いついたままを!というより,百姓の四季2から気に入ったフレーズをアレンジし投稿してみたい。

 

 日めくりカレンダー(政治編)の後書きを引用するならば,

 百姓の寝言から抜粋し,列記しただけの内容になっておるところ,一農夫の浅はかな考えに対し,上の方から

「支離滅裂で怪しげのある雑文じゃのう」

「何処の馬鹿たれが書いたんぞ,この愚か者めが」

「政治のせの字も知らぬ戯け者に何がわかるのぞ」

「お粗末な思い込みの戯言から妙な臭いがしてくるが百姓か」

「肥えたごを担ぎよる百姓なら寝言をほざくな」

「どん百姓であれば,余計なことを考えず,肥たごを担いで,ぴちゃぴちゃと音をたてながら跳ね上がる下肥にまみれて,死ぬまで仕事をせい!」

とお叱りを受けそうでありまするが,叱責を受けたなら,全身に下肥をかぶり,上の方角に向かって,土下座するだけであると思いながら,敢えて投稿することに致しました。

 

 との寝言を,立場を変えて,もっと上から目線で書き換えてみると,

 

「支離滅裂な雑文じゃのう,それがどしたんぞ」

 「この愚か者めが」

 「夜の政治しか知らぬ戯け者に何がわかるのぞ」

 「何処の下劣者が書いた戯言かと思えば単なる腰抜けか」

 「選挙で当選しただけの政治家で何が悪いのぞ」

 「政治家であれば,余計なことを考えず,忖度を待ち侘びながら,次の選挙で当選することだけを考えておれば良いのであり,有権者に頭を下げるのは選挙の時だけよ」

と心の内を読まれたなら,全身に金粉をかぶり,有権者に向かって,高笑いするだけであると思いながら,敢えてコメントすることにしたのじゃ。

 

 こんなん出たんじゃげどが~

 

 さてさて,世の中では忖度大統領が,出没する時間になっているようでもある。