今日も一日が無事に終了した。

 

 勤労感謝の日であり,田畑での仕事が一段落していたので,家の中にてのんびりした時間を過ごしてた。

 

 昼間に,布団乾燥のため南側ベランダのサンルームへ出てみると,石鎚山系では数日前の初冠雪が解けないまま残っており,本格的な冬の訪れは遠くなさそうであると感じておりました。

 

 ところで,今朝のことテレビを見ていたら,韓国の若者が日本の大学を目指していることや,日本企業へ就職が内定したことについて報じられていたが,世界で一番に嫌いな日本で何故に勉学し就職までするのか不思議でならず,以前のブログへ韓国について書き残した一節があったので列記してみたい。

 

1 過去を引きずりながら

韓国の人々は,戦後72年を迎えようとしている現代に,何時までも過去を引きずりながら生きてゆくことは空しいものであると,気づかないのかが不思議である。

 

2 偏った考えを捨てる

韓国が日本国を憎み続けることは勝手であり,また一国家として日本国に因縁をつけるのも自由なところ,国際社会の一員とて競争してゆこうとしているなら,偏った考えは少しずつ捨ててゆくことが大切ではなかろうか。

 

3 変人扱い

韓国では,日本国を常に監視し,事ある毎に誹謗中傷しているが,他に出す知恵がないようでは,国際社会においては変人扱いされるだけである。

 

4 細やかな考え

韓国の人々には理解出来ない,細やかな考えがあってこそ戦後の日本が発展したのであり,日本に学ぶべきところを学び,韓国がますます発展することを祈っている。

 

5 良識を身に付ける

メッキはいずれ剥がれるので,韓国の人々も良識を身に付けてそろそろ大人になり,世界の人々が韓国人の心根を見習いたいと思うくらいに人間的な成長を遂げてみてはどうでしょう。

そのためには,過去の歴史は歴史の中に封印し,新しく生まれ変わるしかない。

 

6 靖国参拝を政治利用

韓国では,幼き頃から日本は侵略国家であったとの教育を受け,実際に思い込んでいるからこそ反発し,あるいは国民の結束を計るために靖国参拝を政治利用しているようであるが,我が国においては,先の大戦で戦死した英霊に尊崇の念を表すのは当たり前であり,他国が干渉すべき事柄ではない。

 

7 自分に厳しく他人には寛大に接する

小生においては,今は亡き父から生前に,「人にされても人にはするな」(他人から仕打ちを受けても,仕打ちで返すな)と教えられて以来,その教えというのか気持ちを大切にして,自分に厳しく他人には寛大に接してきたが,韓国の人々も過去の歴史は歴史の中に封印し新しく生まれ変わることは出来ないのであろうか。

 

8 男は我慢,女は辛抱

韓国には我慢・辛抱という言葉はあるのだろうか。

我が国においては,男は我慢,女は辛抱することが美徳とされ,日々努力研鑽を重ねてきたからこそ,豊な国へと発展を遂げたのである。

 

9 竹島を不法占拠

竹島問題では韓国が一方的に竹島を不法占拠しており,なお国際司法裁判所へ訴えるのが遅すぎた感はあるが,日本国の民事訴訟の常識からすれば,正当な理由なく出廷しないときには出廷しなかった方が不利になる事もあるので,一方的であっても提訴すべきではかかろうか。

 

10 歴史が証明

竹島問題では,何れが正しいのか,やがて歴史が証明するのであろう。

 

11 心の闇

韓国では日本を非難する際に,抗議のデモだけでは収まらず,集団で日本国旗を焼く行為に及んでおり,そこには韓国人の心の闇が垣間見られた。

 

12 日本の道徳について説く

韓国は儒教の国であり,親や年長者には絶対服従するような習慣があるようだ。

そんな韓国の人に,日本の道徳について説けば,竹島の不法占拠を解除しないだろうかと妄想したが,現実はそんなに甘いものではないようだ。

 

13 自身の値打ちを下げるな

韓国人のごとく,他人を批判し悪口を言い放つのは簡単であるが,時と場合によっては,自身の値打ちを下げていることもあるので我々も注意すべきである。

 

14 韓国人が哀れである

韓国では相も変わらず日本を非難しているが,そんな事を続けておれば,韓国の子供たちには偏った人格の人間形成がなされ,世界に通用する良識ある国際人は育たないものと考えるものであり,そろそろ日本を非難するのは止めて,前向きに考えられないものかと韓国人が哀れに思えてきた。

 

15 神の懲罰

韓国の中央日報が,日本への原爆投下は神の懲罰であるとの記事を掲載したようであるが,ようも次から次へと飽きもせずに,言えるもんやと呆れている。

 

16 怨念・怨讐の気持ち

韓国の大統領が,3月1日にソウルでの式典で,日韓関係は,加害者と被害者という立場は変わらず,千年の歴史が流れても変わることはないと述べたようであるが,哀れかな,怨念・怨讐の気持ちを持ち続けている限り,万年でも変化することはない。

 

17 朴ねんじきな女性

海の向こうでは,朴ねんじきな女性が飽きもせずに日本国を非難・中傷しているが,何時までも凝り固まった考えを持ち続けていると,国際社会ばかりでなく自国民からも馬鹿にされるのではなかろうか。

 

18 人望が大切

公約を果たせずとも,韓国大統領としての人望があれば,今からでも支持率の回復は可能であろうが,事ある毎に日本を非難するだけの軽い人では,人心が遠ざかるものと思われた。

 

19 美徳

日本人なら,他人の悪口を言わないのが美徳とされているが,韓国の人々は,他人の悪口を言うのが美徳のようである。

 

20 人の悪口を言わず

韓国の人々には「人の悪口を言わず」との言葉は理解できないのでしょうが,国が富むほどに,上品になって欲しいと願っている。

 

21 安重根の記念碑

韓国では安重根の記念碑を中国黒竜江省ハルビンの駅に設置するよう中国側と交渉しているようであるが,韓国大統領が自ら祭り上げて記念碑の設置へ向けて躍起になっているのは如何なものかと思われた。

 

22 お家芸

日本国政府は,釜山の従軍慰安婦像設置に反対し,韓国日本大使と在釜山日本総領事を一時帰国させたが,お家芸とはいえ,従軍慰安婦像を盾に日本への嫌がらせを繰り返している韓国に対し「ええ加減にせい」と言いたいのは一農夫だけなのだろうか。

 

23 日本国より優越した気持ち

韓国は,従軍慰安婦問題があるからこそ,日本国より優越した気持ちになっている部分が,少なからず見受けられる。

 

24 日韓両国の友好に

慰安婦像は,日本人を恨んでおらず,本来在るべき所でお祀りして差し上げるのが,日韓両国の友好につながるのではなかろうか。

 

25 史実にこだわらない外交

慰安婦像については,日韓の人々が集える西海の島へお運びし,丁重に安置してあげると,慰安婦像から日韓友好のプラスのエネルギーが発せられ,史実にこだわらない外交が推し進められるものと思われた。

 

26 韓国に対しお詫び

慰安婦制度については,諸外国においても同様の制度があったようであり,日本国だけが批判を受けているのは如何なものかとの考えもあるが,従軍慰安婦制度が存在していたという悲しい過去と向き合い,旧日本軍にして従軍慰安婦を活用していた事実があるなら,韓国に対しお詫びするしかない。

 

27 並々ならぬ執念

従軍慰安婦問題については,慰安婦像を世界の隅々にまで設置し,日本国を罵り嘲笑い,その悪口が原因で国家までもが滅亡して欲しいと懇願しているようでもあり,並々ならぬ執念が感じられる。

 

28 徴用工の像を釜山に設置

韓国では,相変わらず従軍慰安婦像を,世界の隅々にまで設置したいとの気持ちが強く,今度は徴用工の像を釜山に設置する計画があるようだ。

 

29 因果応報・輪廻転生

韓国人には,因果応報・輪廻転生という概念は理解できまいが,慰安婦像を設置すればするほどに,悪循環から逃れることは出来ないのではなかろうか。

 

30 本気で念じたなら

従軍慰安婦像を,世界の隅々にまで設置しようとする韓国人に対し,日本人が本気で『ほおけい!良かったなあ!すまなんだなあ!こらえてよ!さようなら!』と念じたなら,韓国の人々は世界で一番に幸せな人間となるのであろう。

 

31 メッキはやがて剥がれる

身も心も腐りきった韓国の一部の人々において,何をほざき計略をめぐらそうとも,メッキはやがて剥がれるので,「馬鹿は相手の時じゃない・言いたい者には言わせておけ」にて捨て置くしかないようである。

 

 こんな寝言が残されておるところ,全ての韓国人が日本国を怨んでいるとは思われず,韓国からの留学生にしても,日本国を忌み嫌い,鉛筆キャップに慰安婦像・ポロシャツの背中に慰安婦の絵・ 校庭 へ慰安婦像の設置を要望することはなかろうが,留学中には憎き日本国からでも学べるところは学び良識ある国際人として巣立って欲しいと願うばかりである。