おっはょ~
昨日はブログ作ったまま
寝ちゃった
三階の滝の後は
奥羽山脈の1つ、
蔵王のお釜
に行ったょ
すっごく綺麗なエメラルドグリーンの沼だったょ
天気が良くないと中々見れないんだって
お釜の別名は五色沼
って
言われてて、天候や太陽の射し方
によって湖の色が変わるの
何て神秘的っ
違う日は何色なのか、
もぅ1回来たい場所でした
かっこぃぃお父さんは、
大好きなカメラでお釜ばっかり撮ってて、
中々先に進めませんでした
いつの間にかスタート地点の
家があんなに遠くっ
見えますか??
ただ、9月なのにかなり寒くて
凍えそうでした
5月はまだ雪が残ってる位寒いんだって
休憩所にたどり着いた時に
食べたホカホカの
とうもろこしったらもぉ…
冬にはスキーも出来るみたいだし、
オススメスポットでした
寒くて、松の木も
すっごく小さい
他にも色んな高山植物が生えてたよっ
溶岩があちこちに転がってて、
あらゆる場所で岩を積み重ねてあるのを
発見っ
水溜りがあったらコインを投げる
日本人の習性みたいな感じかな
と、いいつつみなみ達も
のせて帰ったよ
カニとウナギ
の戦いは、
皆さんのコメントを読んで
結果がますます気になって、
調べてみました
ちょっと可哀想な結末だったから
大丈夫な方だけ…読んでネ
それは古い昔、蔵王山中の
三階の滝
には大カニが住んでて、
不動滝
には大ウナギが住んでました。
ある時、大カニは自分の住み家が
小さいのに不満に感じ、
大ウナギが住む不動滝を略奪
しようと決闘を申し込みました。
しかし不動滝に住む大ウナギは、
年老いていたので大ガニに
勝つことができないので
そこで大ウナギは女性に化けて
里に住む猟師に助けて貰うように
依頼をしました。
そして決闘の日時に猟師は、
女性に言われた通り現場に向ぃました。
少し遅れて到着した猟師が
滝を見ると、
川は真っ赤に染っていて
そこには大カニだけ居ました。
猟師は銃で大カニに狙いを定め撃ちました。
玉は大カニに見事ヒットし、
回りの滝壺は血で真っ赤に染まり
それ以来、大カニの姿は
見当たらなくなりました。
一方、大ウナギは、
猟師が来る前に大カニのハサミで
3つにちょん切られて勝負に
負けていました。
切り落とされた頭は
青根に飛んで行き、
胴体は峩々(がが)へ、
尾は遠刈田(とおがった)に
飛んで行きました。
ってぃぅお話です
みなみの感想としては……
みんな仲良しが1番だょね
ではっ
今日も1日がんばろぉね