こんにちは!
ブログをいちから始める事にしました!みなみです!
これから3回にわけて、自己紹介を書いていきたいと思います✨
もしかしたら
私の人生少し変わっているかもしれません
フィクションドラマでも見るような気持ちで
最後までお読みいただけたら幸いです
自己紹介その1
埼玉県生まれ父、母、2つ上の兄がいます
幼少期は活発、外遊びも大好きでケガが絶えない子供でした。階段やジャングルジム、高い所から落っこちては、足や腕を骨折して松葉杖をついたり、ギブスをしてたり。
顔の骨まで骨折し、小さい頃は骨折って簡単にするものだと思ってました
小学生の時は、勉強も運動も好きな真面目な優等生、学級委員をやったりも✨
体育の時間の創作ダンスや、国語の時間の音読が好きで
母と見に行った劇団四季のミュージカル俳優さんに憧れてました
走るのが速い方で、陸上大会では100m走の県大会に出たりピアノ・書道・水泳・バスケ・塾・英語など毎日習い事もたくさん!学校のあとは習い事という日々を過ごしていました
そして中学生になり、両極端!なんと、ヤンキーに憧れた私は壮絶な反抗期を迎えます!!
髪の毛を染める、タバコ、家出、学校へ行かない、暴走族の彼、万引き、タトゥー、バイク、根性焼きぃぃぃ
家に帰らない日々が数ヶ月続きます!
不良でイメージできること、ほとんど経験したかもしれません中学生で年齢をごまかしてスナックで働いたこともあったっけ・・
そしてあまりに家に帰らない私を心配した両親が警察へ相談し、愚犯事由ということで1ヵ月間反省のため、鑑別所にはいることに。
非行に走るって家庭環境が悪かったと想像されがちだけど私の場合、特にそんなことはなく家族で旅行に行ったり、外食したり、沢山楽しい思い出もあり
今思えば当時の私って、度がすぎている反抗期のわりに、心の中では両親への罪悪感をたくさん感じていて、行動と心がずっとちぐはぐしてたのを覚えてる( 今考えると、罪悪感引き寄せの達人 )
当時の私はとにかく、自分の気持ちを把握することがとっても苦手だったように思う。
ココロのもやもや、いらいらが一体なんなのか自分でわからず言語化ができない、でもわかってほしい
そして私から見た当時の両親も、言葉で話し合うタイプではなく怒ると話さない、大きな音や態度で表すことが多かった記憶がある。
小さい頃のずっと、残ってる記憶があって母と2人で買い物に行って、欲しいおもちゃやお菓子をこれが欲しいってどうしても言えなかった。言わなきゃ分からない!!って怒られれば怒られるほど何も言えなかった
欲しいものをがまんして、悲しくてもやもやしてでも何も言えなくて、なんて言ったらいいのかも分からなくて小さな私は泣いてかんしゃくをおこしてた。( 潜在意識書き換え済 )
さらにフィクションのような展開が続きます!
16才で一度目の妊娠と中絶高校からはガン黒ギャル、日サロとクラブ通い
恋愛ではヤンキーあるある?一途なタイプでしたが18才の時、当時の彼から束縛と浮気をくりかえされる
それから、人を信じられなくなり、メンタル不安定期がやってきます愛されたい必要とされたいからくる承認欲求
記憶がなくなるまでお酒を飲んだり、興味本位のリストカット
19才の時には、キャバクラと風俗で働いたこともお金はすぐに使ってしまう
20代で過食嘔吐をくり返すようになり不倫や2回目の中絶
慢性ストレスとともに生きてました
いやーーー、ここまでも振り返ると、色々あったぞー!!!笑
でも、『全て魂が経験したかったこと』今なら当たり前にそう思えます
そう思えるようになったのはもう少し先の話。その②へ続きます!→
お読みいただきましてありがとうございます✨