【見た目は幼児・頭脳は大人！】
気持ちが言えないギフテッドキッズが
「伝わる会話力」を身に付ける!
発達科学コミュニケーショントレーナー
南ひろこです
ギフテッド２E 小５息子（支援級）の母
ASD・ADHD・書字困難
元特別支援学校教員
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こんばんは
もうすぐ夏休みとなりましたね。
夏休みは、ママにとっては３食ご飯の準備やいつもとは違う流れになり気が重いという方も多いですよね。
家族旅行やお出かけを計画されている方も多いと思います。
そんな時気になるのが小さなお子さんのぐずりやいっぱいいっぱいの場合の癇癪に
周りの目も気になって接し方に困ってしまう場面ありませんか？
小さなお子さんは嫌なことがあったり体調が悪い時自分がどういう気持ちなのかまだよくわかっていないことがありますよね。
また、 それをどういう言葉で伝えたらいいのかも知らないことがあります。
ギフテッドをはじめ言葉を普段よく知っているお子さんでも、知識として知っているのと自分の感情と結びつけて使えることは、
別なのですね。
そんな時は、大人が言葉にしてお子さんの気持ちを代弁してあげましょう！
「暑くてしんどいね。」
「体、ぐったりしちゃうね。」
ママを真似して気持ちを言葉で表現できたら
「言葉で教えてくれてありがとう」
「よくわかったよ。じゃあ、こうしようか？」
など褒めて提案をするなどしてみてください。
言葉で伝わった喜びやいいことに結びつくという成功体験が伝えたい気持ちへと成長していきます。
マ マ代弁
↓
子ども 真似る
↓
マ マ 褒める・提案
↓
子ども 成功体験
この順番で気持ちを言葉で伝える力を伸ばしていきましょう！
あなたとお子さんの夏が楽しい成功体験の思い出となりますように
高IQ児・ギフテッドのお子さんとママを応援しています😊
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見た目は幼児・ 頭脳は大人!
気持ちが言えないギフテッドキッズが
「伝わる会話力」を身に付ける!
発達科学コミュニケーショントレーナー 南ひろこ
特別支援学校教員歴２０年
小６息子を子育て中
不登園・不登校を経験。
療育に漏れ、二人三脚で書字困難
発達性協調運動障害を改善してきました。
ママは子どもの感情に巻き込まれず
穏やかに子どもの発達を加速させながら
子育てを楽しむこと
子どもは友達との関わりや
学校が楽しいと才能を輝かせる
未来を手渡していきます＾＾
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