【見た目は幼児・頭脳は大人!】
気持ちが言えないギフテッドキッズが
「伝わる会話力」を身に付ける!
発達科学コミュニケーショントレーナー
南ひろこです
ギフテッド2E 小5息子(支援級)の母
ASD・ADHD・書字困難
元特別支援学校教員
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こんばんは
今日も心をこめてお届けします。
3年ぶりのサッカー合宿の前夜の息子の言葉です。
「あ〜気持ちが高ぶってきた〜落ち着け〜オレ!ダメだ・・・ママ、音楽聞かせて!」
自分で自分のご機嫌の取り方が上手になってきたことに母は感動(^^)
自分の気持ちに気づき、言葉にして、整える方法がわかると、自分も周りも穏やかに過ごせますよね。
ギフテッドの子どもたちは、感情の揺れ幅が大きくて本人も周りもヘトヘトになってしまうことがあります。
我が家もまさにそうでした
そうすると、親は叱ったり諭したり、本人は自信もなくなってしまい悪循環になっていきます。
親は、受け止めるしかないのでしょうか?
受け止めてきた方、何か解決しましたか?
私は何も解決せず、耐性もつきませんでした。
むしろ、反応しやすい自分になっていきました。
ママが発達支援の技術を身につけて、まずは感情に巻き込まれない対応をします。
そして子どもに気づきを与えて、本人に学習させていけば、自分のご機嫌は自分で取れるようになっていきますよ。
高IQ児・ギフテッドのお子さんとママを応援しています😊
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気持ちが言えないギフテッドキッズが
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発達科学コミュニケーショントレーナー 南ひろこ
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