【見た目は幼児・頭脳は大人!】

 気持ちが言えないギフテッドキッズが

「伝わる会話力」を身に付ける!

 

発達科学コミュニケーショントレーナー

南ひろこです

 

ギフテッド2E 小5息子(支援級)の母

ASD・ADHD・書字困難→改善

 

元特別支援学校教員

 

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こんばんはニコニコ

 

今日も心を込めてお届けします。

 

今日は、子どもが年中の時の私自身の心境について書かせてもらいます。

 

私は、支援学校の教員の経験からどんな子どもが生まれても大丈夫というか、自分は子どもの良い面を伸ばせる自信が漠然とですがありました。

 

息子は幼い頃、知的好奇心がいっぱいで、なんて素敵な育てがいのある子なんだろうと幸せな気持ちで子育てしていました。

 

ですが年少から始まった園生活が、年中ごろからトラブルが出て、保育園のある日は、毎日夜泣き、私は睡眠もままならない状態になりました。

 

息子は、リーダー的に振る舞う反面、完璧主義や不器用さ、繊細さ、切り替えの悪さから、自分は出来ないと落ち込んで、園に行けない時期もありました。

 

正直、息子のことが理解できませんでした。

細心の注意を払っても、上手くいかない子育て。

 

私の育て方が悪いの?

小学校、普通に行けるのかな?

 

私は、そんな不安で押しつぶされそうになっていました。

 

当時の私を知る園のママ友は、

「あの頃、心閉じてたよねっ」

て言います。

 

心無いことを言われることも度々ありましたから、心を消さないと、保てない状態でした。

 

でも親として、どんな関わりをすれば子どもが安心するのか、感情の激しさにどう対応したら巻き込まれずに私も息子も楽になるのか、子育ては手探り状態で進んできました。

 

仕事もやめて、まさに子どもの専属トレーナー状態。

 

だけど、自分を評価するものが、子育てしかなくなると、それが思うようにいかないことや周りにわかってもらうために払う労力に疲弊していきました。

 

また私が頑張る方向があってるのか間違ってるのかも知りたかった。

 

そして、たどり着いたのが発達科学コミュニケーションでした。

 


ギフテッドや高IQの子どもとママを応援しています。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。

 

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