オーガズムやエクスタシー、絶頂とは
また別な意味合いでの「つながり」
というものを
感じたことある人、いるだろうか？
わかりやすいところだと、
挿入のときの「ある瞬間」、
「あ、つながった！」と感じること。
それは、
奥深くに入ったときなんだけど
でも
奥に入ればいつもそうなる、というわけでもなく。
「その瞬間」があるのだ。
”そのとき”
オーガズムになるときもあるけど
ならないときもある。
男性側では
”そのとき”には射精にはならない（みたい）。
感覚なので
言語化するのがむつかしいんだけど
とにかく
「つながった！」
と感じるのだ。
それは、お互いに。
それはまるで
線と線がつながって
豆電球がついた！みたいな感覚とも言えるし
エネルギーのラインが通った！
みたいな感覚とも言えるし、、、
でもほんと
その瞬間には
わかりやすい、肉体的なオーガズムではないの。
で、それが。
カラダ中
いろんなところで起きる、ということがわかってきた。
それは
ふぇらちおのときの
のどの奥とか。
どこか、
のどの奥に「つながるポイント」があって。
ちょっと苦しいところなんだけど
その瞬間「つながる」！
その「つながる」のがおもしろくて、興味深くて
何回もやってみたりして。
「わ、いまつながったよね？」
「つながった！」
「すごいすごいっ でも苦しい
でもおもしろい！すごいっ」
みたいな笑
そして。
さらにさらに。
彼のペニスのアタマを
ワタシの足の裏でやさしくなでてみてたら
そしたらやっぱり
あるポイントのところで
つながったの！
びっくり！！
これは、足の裏のつぼの「湧泉（ゆうせん）」にあたる場所あたり。
ここって
カラダの中のツボでもけっこう大きな役割を果たしているところ。
足の裏でペニスを愛でるというシチュエーション、
なかなかないかもだけど。
（ないよね、フツウｗ）
でも、足の裏はやわらかさを感じてなんとも気持ちいいし、
彼も気持ちいいって言ってくれるし。
つながるし
これは、これまでどこでも聞いたことなかったなぁ。
世紀の大発見だ！笑
ただ、足で細かい動きをするとつりやすいので、そこは要注意なのである
